Anthropicは、新しいAIモデル「Claude Fable 5.1」と「Claude Mythos 5.1」を公開したと発表しました。Fable 5.1は、従来のClaude 5と比較して、推論コストを最大45%削減できるとしています。

モデルの価格体系については、100万トークンあたり0.25ドルから0.4ドルへと設定されます。これは、従来のClaude 5と比較して25%から50%のコスト削減に相当するとしています。

コーディング性能についても向上が見られます。ベンチマークのTerminal-Bench 4.0において、Fable 5.1は55.8%のスコアを記録し、従来のClaude 5(42.0%)やOpus 5(52.3%)を上回りました。また、CursorBench 3.2でも73.4%という結果を示しています。

セキュリティ面では、Mythos 5.1がAIの脆弱性検知に対応しています。同モデルは、プログラムコードに含まれる脆弱性を特定する機能を備えています。

Fable 5.1は、Claude APIを通じて、Amazon Web Services、Google Cloud、Microsoft Azureの各プラットフォームから利用可能です。


出典: 「最大45%コスト減」 Anthropicが「Claude Fable 5.1」発表 脆弱性検知にも対応(ITmedia AI+、2026-09-05)