OpenAIは、アプリケーションがCodex harnessを介してエージェント機能を利用できるAgents APIの概要を公開しました。このAPIを通じて、OpenAIがセッション管理、オーケストレーション、コンテキストの圧縮、およびリカバリを管理します。
エージェントはサンドボックス環境で動作し、コードの実行、ファイルの編集、MCP(Model Context Protocol)サーバーへの接続、およびアーティファクトの作成が可能です。また、最大4つのサブエージェントを並列で実行できるマルチエージェント機能もサポートしています。
利用料金は、選択したモデルのAPIレート、OpenAIツールの標準レート、およびOpenAIホストのサンドボックスにおける標準コンテナレートに基づき課金されます。なお、本APIは現在、データの所在(データレジデンシー)が米国のみに限定されており、ゼロデータ保持(ZDR)には対応していません。
出典:
- OpenAI Agents API(Hacker News Frontpage、2026-09-10)