OpenAIは、月額20ドル以上のサブスクリプションユーザーを対象に、新機能「ChatGPT Work」を提供しています。無料版および月額8ドルのGoユーザーは利用できません。
Workには、クラウド経由でアクセスする「Work Cloud」と、デスクトップアプリ上でローカルのファイルやプログラムにアクセスする「Work Local」の2種類が存在します。OpenAIは、回答やブレインストーミングには従来の「Chat」を、分析やワークフローの完了といった明確な成果を求めるタスクには「Work」の使用を推奨しています。
Work Cloudでは、GPT-5.6のSol、Luna、Terraといったモデルに対し、LightからUltraまでの異なる推論レベルを選択できます。これらのモデルは、OpenAI APIで提供されているものと同等であると推測されています。
技術的な大きな特徴として、コード実行環境からインターネットへの広範なアクセスが挙げられます。従来のChatとは異なり、WorkではパッケージのインストールやGitHubのリポジトリのクローン、外部APIとの連携が可能です。また、ブラウザツールによってChromeインスタンスを起動し、Webサイトの閲覧やフォームへの入力、スクリーンショットの取得を行うこともできます。
出典: Understanding ChatGPT Work(HN 235pt・127コメント)(HN Search (backfill)、2026-08-31)