日立製作所は、AI事業を経営の柱の一つと位置づけ、2030年までに同事業の売上高を5000億円規模に拡大する方針を示しました。
同社は、NVIDIAとの協業を通じて、産業向けAIプラットフォーム「Lumada」をさらに進化させるとしています。具体的には、生成AIの活用を支援する「Lumada 3.0」の開発を進めるほか、データセンター向けのAIインフラや、サイバーセキュリティ、AI運用を効率化する「AI Operations」などの新サービスを展開します。
また、製造、エネルギー、金融、データセンターといった各産業分野に対し、高度なAI技術を活用したソリューションを提供することで、顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を加速させる計画です。
出典:
- 「かすり傷を負ってでも歩く」 日立が見せる覚悟 売り上げ5000億円見込む“AI事業”の拡大にどう挑むか(ITmedia AI+、2026-09-10)