米国の弁護士Monica Vaca氏とKati Daffan氏は、Anthropic社のサブスクリプションプラン「Max」の広告表示が消費者を欺くものであるとして、同社に対する集団訴訟を提起しました。訴状によると、Proプランの5倍または20倍の利用枠を提供するとする広告表示は誤解を招くもので、実際の制限は5時間ごとのセッションや週間の利用制限に基づいていると主張しています。

AnthropicのMaxプランは月額100ドルまたは200ドルで提供されています。訴状では、利用制限に関する詳細な条件が小さな文字で記載されているだけであり、消費者がその実態を把握することは困難であると指摘しています。これに対しAnthropic社は、情報はハイパーリンクを通じて購入プロセス内で確認可能であると反論しています。

今回の訴訟は、AIモデルの運用コスト増大に伴う各社の収益化への動きが強まる中で、サービス内容の透明性を問うものとして注目されます。


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