Anthropicが開発したAIコーディングエージェント「Claude Code」に、動作やユーザーインターフェース(UI)を自分好みにカスタマイズできるMod機能が追加されました。
Claude CodeにMod機能が追加、TypeScriptで動作やUIをカスタム可能に
ModはTypeScriptで記述可能で、Claude Code自身にModの作成を依頼することもできます。作成したModはプラグインとして配信され、CLI(コマンドラインインターフェース)またはデスクトップアプリ上で /plugin コマンドを使用してインストールします。
このMod機能により、Claude Codeが発生させるすべてのイベントをリアルタイムで監視するモジュールを作成できます。これにより、独自のボタンやUIを描画することが可能です。Modの動作範囲はCLI版とデスクトップ版の両方に及びます。
Anthropicは動作例として、高リスクなコマンドを実行する際に影響を受けるファイルをリスト表示する「Blast Radius」や、ファイル操作の変更履歴を記録して差分を表示する「Replay Theater」を公開しています。また、作成したModをプラグインディレクトリに登録して広く公開することも可能です。
出典
- Claude Codeを自分好みにカスタムできるMod機能が登場 (GIGAZINE、2026-10-02)