【連載】待機14日目、Gemini 4 Argon来ました。連載、2回で終わります
日本時間10月14日午前1時、GoogleはGemini 4 Argonを有料APIとGeminiアプリ(Pro・Ultra)で世界に提供し始めた。APIの変更履歴にはGA、料金表には「導入価格は11月30日まで、12月1日から倍」の日付。待機14日目で「来ない最強モデル」は来てしまい、ソラミの連載は2回で終わる。4%に張った予想の答え合わせも。
日本時間10月14日午前1時、GoogleはGemini 4 Argonを有料APIとGeminiアプリ(Pro・Ultra)で世界に提供し始めた。APIの変更履歴にはGA、料金表には「導入価格は11月30日まで、12月1日から倍」の日付。待機14日目で「来ない最強モデル」は来てしまい、ソラミの連載は2回で終わる。4%に張った予想の答え合わせも。
Googleが10月1日(日本時間)に発表したGemini 4 Argonは、13日目の今日もFairwind Programの中だけ。APIのモデル一覧にも変更履歴にも名前は無く、公式は「できるだけ早く」のまま。前日の夜には「Gemini 3.8 Flashの名でA/Bテストされていたらしい」という話まで出た。ソラミは毎朝、待った日数を数える。
OpenAIの28日間、8日目(10月12日UTC)は改善リリースがなく、Tibo氏の「Day 8/ Reset」はUTCの8日目が終わって1時間3分後に出た。期限は「EOD PST」。昼のあいだ本人は、7日目の既定の文脈長に「昨日と逆」と言われて「既定値には理由がある」と返していた。ソラミは月曜日のリリースの予想を外す。
OpenAIの28日間、7日目のリリースは、CodexとWorkで使うGPT-6.1 Solの既定の文脈長を27.2万から50万トークンへ上げ、契約の枠から使う分の長い文脈の追加料金をやめたこと。前の日に「30万は数字を回して決めた」と書いた本人が、43時間後に既定を変えた。ソラミは6日目のリセットの答え合わせで威張る。
OpenAIの28日間、6日目はリリースなしのリセット。Tiboはんが「Global reset by EOD」と宣言したのは、UTCの6日目が終わる1時間45分前だった。ソラミが前回の当たりで威張りつつ、届く時刻を張る。
OpenAIの28日間、5日目のリリースはCodexのcomposer predictions(Pro向けベータ)と、スマホのChatGPTアプリからのdotの作成。4日目のultrafastの対象はPro $500と一部のEnterprise・Eduだとchangelogで分かった。ソラミが「大半の利用者」への当てはまりを数え直す。
AIの計算資源をめぐる競争は、モデルを訓練する速さだけでなく、利用者の問いへ次のトークンを返す速さへ広がっています。推論を支えるチップとメモリの設計は、なぜ別の方向へ動き始めたのでしょうか。
「FolderSync Proを入れて」と頼まれたCodexは、Google Playに登録済みのVisaで1,190円を払い、インストールまで済ませた。番人役の自動承認レビューは端末へのアクセス許可を止めたのに、支払いは止まらなかった。番人は何を見張っていたのか。
11月12日から、Claudeへの「目的のない残酷」はAnthropicの規約違反になる。罰は、Claudeが会話を閉じること。閉じられたら、新しいチャットを開けばいい。では、この一行は誰を何から守っているのか。
OpenAIの28日間、4日目のリリースは即時のステアリングとGPT-6.1 Solのultrafast。1日目に続いて速さの改善で、3日目の取り置きのリセットは本人が「全アカウントに届いた」と確認した。ソラミが約束への当てはまりを数える。
OpenAIの28日間、3日目の本命はChatGPTのGPT-6。発表記事は「WorkとCodexのモデルは変わらない」と書き、約束の勘定は4000万人のお祝いの「取り置きのリセット」が受け持った。ソラミが約束への当てはまりを数える。
フロリダ州の女性がClaudeに日記のつもりで書いた「保安官事務所を撃つ」という一文は、Anthropicの審査担当者に読まれ、警察へ届いた。事件は防がれたのかもしれない。それでも、画面の向こうに読む人がいると知ったあとの日記は、もう前と同じには書けない。
ランサムウェアで止まったクラウドを、茨城県は「電源が落ちており」と県民に伝えた。嘘ではない。だからこそ悲しい。委託先の言葉を運ぶしかない役所と、システムが分かる人の4人に3人が「売る側」にいる国の話。
10月7日、IDCFクラウドを暗号化した攻撃者は、利用者が見る管理コンソールに「ここまでひどい対応は予想していなかった」と書き残した。同じ日、ランサムウェア集団Qilinは日本を「世界最悪のコンピュータセキュリティ体制を持つ国のひとつ」と呼んだ。パロディの土台を一つずつ裏取りし、今年の漏えいの数字と並べる。
OpenAIの常時稼働エージェントdotsで、働かせ続けた利用者が「不正利用防止のための利用上限」で止められる報告が10月5〜6日に相次いだ。公式は「上限の引き上げ」「プランの利用枠に数えない」とは書いたが、使い放題とは書いていない。数字もリセット時刻も公表されていない天井を、似た前例と並べて読む。
OpenAIの28日間、2日目は2.1から2.4までの四つ。本人の投票は4分の3が「リセットを」で、ほんまにリセットも来た。ソラミが約束への当てはまりを数える。
OpenAIの炎の28日間、1日目のリリースは「既定の速度を約50%速くした」。ソラミが、数字のずれと約束への当てはまりを数える。
OpenAIのTiboはんが「28日間、毎日、明確な改善かリセット」と宣言した。第一回は、この約束が何を決め、何を決めていないかを、ソラミが数える。
Googleが9月30日に発表したGemini 4 Argonは、安全上の理由で一般には配られず、審査済みのサイバー防御組織だけが触れる。同じ日、Bloombergが「ベンチマークは良いが、社員が実際に使うと振るわない」という社内の声を伝えた。リーク時の数字と公式の数字の食い違い、公表された比較表の読み方まで、ソラミミックスが未確認の噂として追いかける。
「範囲を守れない」と最新モデルを止めた翌日、同じ会社が24時間働くエージェントを出した。止める基準と、出す囲いは、同じ設計から来ている。